🏠 香川県の気候が外壁に与える影響とは?プロが徹底解説【高松・香川の塗装】
- ペイント バズ
- 2025年11月25日
- 読了時間: 3分

外壁が傷む理由は“年数”だけではありません。
実は、住んでいる地域の気候が大きく関係しています。
香川県は年間を通して比較的温暖で住みやすい県ですが、外壁という視点で見ると、劣化が進みやすい特徴がいくつもあります。
この記事では、香川県の気候が外壁にどんな影響を与えているのかプロ目線で分かりやすく解説します。
■ 1. 実は紫外線が強い地域!塗料の劣化が早い原因に
香川県は晴れの日が多く、日照時間が長い地域です。紫外線は外壁にとって“最大の敵”。特に次のような劣化を早めます。
色あせ
チョーキング(白い粉が出る)
塗膜のひび割れ
塗料の耐久年数が短くなる
南向きの壁だけ劣化が早いというケースも多く、バズペイントでもよく見られる相談ポイントです。
■ 2. 夏の高温で外壁に負荷がかかる
香川の夏は気温が高く、外壁表面は60℃以上になることもあります。
この高温で、
塗膜の伸縮が激しくなる
微細なひび割れ(ヘアクラック)が出やすくなる
コーキングの硬化・割れが早まる
といった問題が起こります。
特にサイディングの家は、“熱で動く”ため、コーキングの劣化スピードに影響が大きいです。
■ 3. 雨が少ないからこそ「汚れ」が残りやすい
香川県は雨が少ない県としても有名です。一見良いことのように思えますが、実は外壁にはデメリットも。
雨が少ない=汚れが流れ落ちにくい
砂ぼこりがそのまま付着
車通りが多い道路沿いは排気ガスが残りやすい
黒ずみが固着しやすい
特に白系・淡い色の外壁は汚れが目立ちやすく、塗り替えサイクルが短くなる傾向があります。
■ 4. 海風による“塩害”にも注意(沿岸部)
高松市を中心に、香川県は海が近い地域が多いです。海が近い家は、塩害が外壁を早く劣化させます。
金属部分がサビやすい
外壁表面がベタつき、汚れが付きやすくなる
塗膜が剥がれやすい
特に鉄部(雨戸・手すり・幕板)は注意が必要です。塗料選びも耐塩害性のある塗料を選ぶと長持ちします。
■ 5. 香川の気候に合った塗料選びが大切
気候の特徴をふまえると、香川県に向く塗料は次のタイプです。
耐候性(紫外線に強い)無機塗料
高耐久のシーリング材(柔軟性が長く続くもの)
耐汚染性の高い塗料
海沿いは耐塩害仕様の塗料
「とにかく長持ちさせたい」家庭は無機塗料が非常に相性良いです。
■ まとめ:香川は外壁が“意外と傷みやすい”気候
香川県は住みやすい地域ですが、外壁視点で見ると…
紫外線が強い
夏の高温で塗膜が痛む
雨が少なく汚れが落ちにくい
海沿いは塩害もある
と、実は外壁劣化の要素が揃っています。
「まだ大丈夫かな?」と思っても、早めに点検だけでもしておくと、結果的に長持ちします。
🖌 バズペイントから一言
香川・高松の家を毎日見てきたからこそ、この地域に合った塗料や施工方法でご提案できます。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください!






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