下塗りの重要性とは?外壁塗装で“本当に差が出る”工程を解説
- ペイント バズ
- 2月14日
- 読了時間: 2分

外壁塗装でよく聞く「3回塗り」。その中でも**最も重要なのが“下塗り”**です。
実は、仕上がりや耐久年数を大きく左右するのは上塗りよりも下塗り。今回は、外壁塗装のプロが「なぜ下塗りが重要なのか?」を分かりやすく解説します。
そもそも下塗りとは?
外壁塗装は基本的に
下塗り
中塗り
上塗り
の3工程で行います。
下塗りは“接着剤の役割”をする工程です。外壁材と上塗り塗料をしっかり密着させるための、とても大切な作業になります。
下塗りの3つの役割
① 密着性を高める
外壁は劣化すると塗料が付きにくくなります。そのまま塗ると、数年で剥がれる原因に。
下塗りをすることで、塗料がしっかり密着し、長持ちします。
② 吸い込みを防ぐ
劣化した外壁はスポンジのように塗料を吸い込みます。
下塗りをせずに上塗りすると…
・色ムラ・塗料不足・耐久性低下
につながります。
③ 仕上がりを均一にする
下塗りは、外壁の小さな凹凸や傷を整える役割もあります。仕上がりの美しさにも直結します。
下塗りを省くとどうなる?
手抜き工事で一番多いのが「下塗りの省略」や「塗布量不足」です。
結果として…
・数年で剥がれる・ひび割れが再発する・保証対象外になる
などのトラブルが発生します。
下塗り塗料の種類
外壁材によって使い分けます。
シーラー(吸い込み防止)
フィラー(ひび割れ補修)
プライマー(金属用など)
適材適所の選定が非常に重要です。
良い業者を見分けるポイント
✔ 下塗り材の商品名を見積書に記載しているか✔ 塗布量を説明してくれるか✔ 工程写真を提出してくれるか
ここをチェックすると安心です。
まとめ
外壁塗装は「上塗りの色」よりも「下塗りの質」が重要。
見えなくなる工程だからこそ、丁寧な施工が必要です。
当社では、下塗り工程も写真でしっかりご報告しています。10年後も安心できる塗装をご提案します。




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