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チョーキング現象とは?外壁が白くなる原因と対策

  • 執筆者の写真: ペイント バズ
    ペイント バズ
  • 2月3日
  • 読了時間: 3分



チョーキング現象とは?外壁が白くなる原因と塗り替えの目安

外壁を手で触ったときに、白い粉が手についた経験はありませんか?

「汚れているだけかな?」と思われがちですが、実はそれ、外壁塗装の劣化サインである【チョーキング現象】かもしれません。

今回は、外壁塗装を検討されている方に向けて、チョーキング現象の原因や放置するリスク、塗り替えのタイミングについて分かりやすく解説します。

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■ チョーキング現象とは?

チョーキング現象とは、塗料に含まれる樹脂が紫外線などの影響で劣化し、顔料が粉状になって外壁表面に現れる現象のことです。

外壁を触ったときに、 ・白い粉が手につく ・外壁の色が薄く見える ・ツヤがなくなった といった症状が見られる場合、チョーキングが発生している可能性があります。

特に、日当たりの強い南面や西面は症状が出やすい傾向があります。

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■ チョーキング現象が起こる原因

主な原因は、長年にわたって外壁が受け続ける紫外線や雨風です。

外壁塗料は常に過酷な環境にさらされており、年月の経過とともに防水性や保護性能が低下していきます。その結果、塗膜が劣化し、チョーキング現象が起こります。

一般的には、築8〜12年ほどで症状が出始めるケースが多いです。

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■ チョーキング現象を放置するとどうなる?

チョーキングは見た目だけの問題ではありません。

放置すると、 ・外壁の防水性能が低下する ・雨水を吸い込みやすくなる ・ひび割れ(クラック)が発生する ・カビやコケが生えやすくなる などのトラブルにつながります。

さらに進行すると、外壁材そのものの劣化を早め、補修費用が高額になることもあります。

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■ チョーキングが出たら塗装は必要?

結論として、チョーキング現象は外壁塗り替えを検討するサインです。

ただし、症状が軽度で他に大きな劣化が見られない場合は、すぐに工事が必要とは限りません。

ひび割れや塗膜の剥がれ、コーキングの劣化などが同時に見られる場合は、早めの外壁塗装をおすすめします。

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■ チョーキング現象への正しい対策

チョーキングが発生している外壁を塗装する場合、下地処理がとても重要です。

具体的には、 ・高圧洗浄で粉をしっかり洗い流す ・外壁の状態に合った下塗り材を使用する ・下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを確実に行う といった工程が必要になります。

この工程を省いてしまうと、塗装後すぐに剥がれてしまう原因になります。

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■ まとめ|チョーキングは外壁からのサイン

チョーキング現象は、外壁が「そろそろ塗り替え時期ですよ」と教えてくれているサインです。

外壁を触って白い粉が手につく場合は、一度プロに点検してもらうことをおすすめします。

早めに対応することで、外壁を長持ちさせ、結果的に修繕費用を抑えることにもつながります。

外壁の状態が気になる方は、お気軽にご相談ください。

 
 
 

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