【知らないと損】塗料の値上がりスピードが止まらない理由とは?
- ペイント バズ
- 2025年11月24日
- 読了時間: 3分

ここ数年、外壁塗装の見積りを取ったお客様から「前より高くなってない?」という声をいただくことが増えています。
実はこれ、業者側の都合ではなく、“塗料そのものの値上がりが異常に速い” ことが大きな原因です。
なぜ塗料はこんなに値上がりしているの?
塗料が高くなっている理由はいくつかありますが、特に大きいのはこの3つです。
① 原材料(樹脂・溶剤・顔料)の高騰
塗料の主成分は石油由来のものが多く、原油価格が上がれば塗料の価格もほぼ連動して上がります。
・ウレタン・シリコン・フッ素など、どのグレードも原価が上昇中。
しかも最近は、1回の値上げ幅が大きく、年に複数回値上がることもあります。
② 輸送費・物流費の上昇
塗料は重い商品です。そのため運搬コストの影響を受けやすく、物流費の値上がりがそのまま価格に反映されます。
さらに、
人件費の上昇
トラック運賃の高騰
これらが積み重なり、塗料の流通コストも年々高くなっています。
③ 工場コスト・人材不足による製造費の上昇
塗料メーカーも人材不足の影響を大きく受けています。製造ラインを維持するためのコストが増え、商品の卸値に反映せざるを得ない状況 になってきています。
塗料の値上がりスピードはどれくらい?
体感ベースですが、職人としてはっきり言えるのは、
ここ数年は “年に1〜2回” のペースで値上がりしている
ということです。
特に人気のある有名メーカーは値上がりが顕著。同じ塗料でも “去年より数千円〜1万円以上” 上がっていることも珍しくありません。
値上がっているのは塗料だけじゃない
足場
コーキング材
養生費
職人の人件費
外壁塗装に関わるコストが全体的に上がっているため、見積り金額にも影響が出ています。
では、お客様はどうすれば得なのか?
① 相見積りは“時期を揃える”
3ヶ月前の見積りと、今日の見積りでは原価が違う可能性があります。
相見積りをするなら、なるべく同じタイミングで一斉に取る のがおすすめ。
② 値上がり前に契約するとお得
塗料メーカーからの値上げ案内は、施工店には事前に届くことが多いです。
そのため、バズペイントでは値上げ予定前の“据え置き価格”で契約できるタイミング があったりします。
③ 安い塗料ではなく“長持ちする塗料”を選ぶ
値段が少し上がっても、耐久年数が長い塗料のほうが結果的にコスパが良いです。
まとめ
塗料の値上がりは業者の都合ではなく、原価・物流・製造コストの高騰が原因 で、しかも値上がりスピードが年々速くなっています。
塗装を検討するなら、「今の価格」で判断することがとても重要です。
バズペイントより
香川・高松で外壁塗装を検討中の方は、値上げ前のタイミングを含めて、いつでもご相談ください。
最新の価格情報を踏まえて、最適なご提案をいたします。






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