🏠【実話】激安業者に頼んで100万円以上損した話|外壁塗装の衝撃な真実【バズペイント】
- ペイント バズ
- 12 分前
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💬はじめに
「他より安いから、ここにしよう!」そう思って選んだ業者が、実は“とんでもない手抜き工事”をしていた…。
外壁塗装では、こうしたトラブルが実際に起きています。
今回は、激安業者に頼んだ結果、100万円以上の損をしたお客様の話をご紹介します。
安さの裏に隠れた「衝撃の落とし穴」と、「失敗しないためのチェックポイント」を知ってください。
😨安さにつられて契約…しかし一年後に異変が
お客様Aさんは、複数の業者から見積もりを取りました。
その中で一番安かったのが、ある“激安業者”。
他社よりも約30万円安く、「予算も抑えられるし助かる」と契約を決めたそうです。
しかし、塗装からわずか1年後──外壁に大きな剥がれ・色あせ・塗膜の浮きが発生。
最初は一部だけと思っていたら、あっという間に家全体へ広がりました。
🔍原因は「下塗りなし」と「塗料の水増し」
現場を確認した結果、驚くべきことが判明。
本来3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)で仕上げるはずが、実際は下塗りを省略し、塗料を水で薄めて使用していました。
つまり、見た目だけ整えて“塗ったように見せていた”状態。
下塗りは、塗料の密着を高める最も重要な工程。これを省くと、どんな高級塗料でもすぐに剥がれてしまいます。
💸再塗装でさらに100万円以上の出費に
当然、保証もまともに受けられず、結局、別の業者に依頼して再塗装をやり直すことに。
足場代から塗料代、撤去費用まで含めると、トータルで100万円以上の損失になってしまいました。
安さに惹かれて選んだ結果、むしろ高くつくという典型的な「外壁塗装トラブル」例です。
✅失敗しないためのチェックポイント
激安業者に引っかからないために、見積もり段階で以下を確認しておきましょう👇
見積書に「下塗り・中塗り・上塗り」が明記されているか
使用する塗料のメーカー名・品番が書かれているか
保証内容が“書面で”提示されているか
現場を実際に見た上で見積もりしているか
この4つを確認するだけで、かなりの確率で「危ない業者」を避けられます。
👷♂️バズペイントのこだわり
バズペイントでは、すべての現場で3回塗りの工程を写真付きで記録し、お客様にも確認していただいています。
🏁まとめ
外壁塗装は「安ければいい」というものではありません。
見えない部分にこそ、職人の技術と誠実さが詰まっています。
100万円の損を防ぐために、「価格」よりも「施工内容」と「職人の信頼性」で選びましょう。
💡外壁塗装で後悔しないために
「相見積もりを取ったけど、どれが正しいかわからない…」
そんな方は、ぜひ一度バズペイントにご相談ください。
現地調査・お見積りは無料で行っています。






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